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エコソイル工法

油汚染土壌を迅速・低コストで現場にて処理し、無害化します。

 近年増加している、ガソリンスタンドの閉鎖や、その後の業態変更による跡地の利用など経営の多様化に伴い、土壌・地下水の油汚染問題が顕在化しています。
 土壌汚染対策法施行以来、年々法令基準が厳しくなる中で平成18年3月、油汚染対策ガイドラインが施行。更に平成22年4月に一部改正された土壌汚染対策法が全面施行され、油汚染問題は資産価値や経営リスクに関わるさらに重大な問題となりました。
 浄化工事は一般的に多額な費用が必要ですが、スタビ(反応遅延性生石灰)を使用した弊社の汚染土壌浄化システム「エコソイル工法」を用いることで、低コストで確実な処理が可能です

油汚染対策ガイドライン

平成18年3月に環境庁より「油汚染対策ガイドライン」が公表されました。

油汚染対策ガイドラインの基本的な考え方

 油汚染問題に対する対応の基本は、地表や井戸水等の油臭や油膜という、人が感覚的に把握できる不快感や違和感を感じられないようにすることです。

油汚染の特徴

 油汚染とは、鉱油類を含む土壌に起因してその土壌が存在する土地(その土地にある井戸の水や、池・水路等の水を含む)において、その土地または周辺の土地を使用している者又は使用を始めようとしている者に油臭や油膜による生活環境保全上の支障を生じさせていることです。
 油汚染は油の種類や土質の違いによって、汚染の広がりや挙動が異なります。そのため、現場ごとに適切な対策をする必要があります。

エコソイル工法

 油臭や油膜の原因となる含油土壌を特種改良機を用い分散反応・吸着作用により短時間で処理し、油臭・油膜が発生しなくなります。改質された油汚染土壌は、改良土としてリサイクルすることができるため低コスト処理が可能です。

土壌汚染・油汚染のリスク

●健康障害・生活環境に障害を与える
●信用の著しい低下
●土地の流動化や取引の円滑化を妨げる
●消防より強制的に改善命令(営業停止)
●高額な処理費用の負担
●不動産価値の消滅(担保価値)
●行政よりの改善命令(汚染地に指定)
●地下水・河川への流出の場合は最悪の事態に
ガソリンスタンド貯蔵タンク跡 ガソリンスタンド貯蔵タンク跡 油膜
ガソリンスタンドの貯蔵タンク入れ替え作業時の様子

エコソイル工法とは

●スタビ(反応遅延性生石灰)を用いた画期的な工法
●油汚染土壌に混合攪拌し、即座に油膜・油臭を無害化
●化学反応により、経過とともに安定化
●処理後はリサイクル土として利用が可能

油が引き起こす問題を、瞬時に解決します。

油汚染土壌 土壌処理
この様な激しい油膜・油臭も
瞬く間に改善・改良します

ソイルリサイクル車
ソイルリサイクル車
一般施工用
4トントラック1台に、残土処理のすべての機能が集約。
工事現場の掘削残土をその場で処理し埋め戻すことができます。
処理能力:〜200t/日
トップターン
トップターン
大規模処理工事用
処理能力:1000〜t/日